
娘は自分で答えあわせをする時に、×を付けるのが凄く嫌なのです。
分からなければ答えを写して○を付けてしまうのです。
そして“私は分かってる”というフリをするのです。
3年・4年と×を付ける事が大切なんだと言ってきましたが、なかなか直そうとしません。
その話をパパにすると
「muniに“無知の知”を教えれば良いんだよ。」
は?ソクラテスですか?
確かにそうなんですが、どーやって???
するとパパは、山下和美の『不思議な少年』を出してきました。
第2巻に、ソクラテスの話があるのです。
「マンガで読めば分かるよ。」
ん〜〜、どうかなぁ〜〜。
そしてパパは、娘に何やら一生懸命に説明していました。
娘はマンガを読みましたが、意味も分からず言葉で遊ぶところがあるので・・・・
「無知の知!は、muniの知!」
なんてふざけ始めました。
(ぜんぜん!分かってない!)
しばらく様子を見ていましたが、案の定○を付けています。
「答えが分からないという事を認めないと、ずーと分からないままだよ。
マンガのソクラテスは、壷の絵の描き方が分からないから、お店の人にしつこく聞いていたでしょう。
(マンガにそーゆーシーンがあるのです。)
分からない事を認めているから分かろうとする事が出来るんだよ。
だって、分かってるって言っていたら、教えてくださいって言えないよね。」
話しているうちに、意味が通じる文になっているのかどうか
分からなくなってきました。(泣)
でも、娘から
「よく分かった。」
という言葉をとりあえずもらいました。
それからは、赤ペンで直しているようです。
でも、まだ問題があります。
赤ペンで直してもそれを理解しないと・・・・覚えないと・・・・・。
それは、私がフォローするしかないかな〜〜。
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